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分配器の劣化によるトラブル

分配器はこんな機械

分配器

分配器は、アンテナから届けられる電波を分けてくれる機械です。一般的にアンテナは各家庭に1つですが、分配器を設置することによって複数の部屋でテレビを見ることが可能になります。

分波器は電波の種類を分ける機械なので、平等に電波を分ける分配器とは違います。また、分配器と同じような働きをする分岐器もありますが、戸建住宅ではほとんど使用されません。

分岐器はマンションや集合住宅の電波を分けるときに使われ、大元の幹線から一部だけを分岐させるために使用します。

4K8Kに対応している分配器も店頭に並べられているので、気になる人は確認しましょう。2~8分配器まであり、価格は4,590~17,820円(税込)です。全端子から出力されるタイプと、1端子から出力される2種類があります。

分配器も劣化する

長年使っている分配器は、経年劣化が現れます。イメージが湧きにくいかもしれませんが、分配器も電化製品と同様に使い続けていると性能が落ちてくるのです。

分配器の種類にもよりますが、一般的な耐用年数は約10年とされています。

分配器の劣化で現れるトラブル

分配器が屋外に設置されていると、雨で濡れて劣化していきます。劣化が進んだ結果ショートしてしまえば、テレビが映らなくなります。

また、屋内の屋根裏などにある場合でも、劣化によって映像にノイズが混じって見えたりするかもしれません。配線の分け方や繋ぎ方によっても差が出るので、直列か並列かを確かめてください。

元々電波を複数に分けることで受信レベルが低下しているため、長年使用していればその影響が現れたとしても不思議ではないのです。解像度が落ちているようなら、それはもう分配器を交換する合図と考えても良いでしょう。

ただ、BSやCSに対応していないものもあるため、製品を確認してから買ってください。専門業者へお願いして配線の工事をしてもらうと、映りの悪かったテレビが改善します。

分配器のつなぎすぎはNG

分配器は、複数のテレビへ均等に電波がいきわたるように一つのテレビ端子から分配する機械です。つまり、分配するテレビが少なければ、それだけその電波がテレビに割り当てられます。

しかし、例えばそれが5台だとしたら、一つのテレビ端子から3分の1ずつ均等に電波が割り当てられるため、受信できる電波が少ない状態になってしまいます。

そのため、分配器をつなぎすぎると電波も弱くなるのです。

分配器の電波が弱くなるその他の原因

分配器の減衰も電波を弱くする要因の一つですが、かといって一概にそうとは言えません。

例えば、普段伝わってくるはずの電波が、雨などの天候によって受信感度が悪くなることもありますし、アンテナに水滴がつくだけでも影響を及ぼします。

ほかにも、分配器自体BS・CS放送の周波数に合わないものを使用していることも可能性としてはあります。

電波を安定させるには何が必要

分配器がBS・CS放送の周波数に合わないものであれば、交換するだけで解決することもあります。ただ、分配器の減衰などで電波の分配を安定させたいときはどのような器具が必要となるのでしょうか。

ブースターは電波を安定させる

ブースターはその名の通り、受信する電波を増幅してくれる機械のこと。

そのため、分配器からテレビに送られる電波の量を安定させてくれます。テレビの受診感度が悪いと感じたら、まずはブースターの設置を検討してみましょう。

すでに設置しているのでしたら、しっかりと機能していることを確認してください。

ちなみに、ブースターが機能していない場合、つまりトラブルで起きやすい現象としては、異常発振があります。主にシールドの性能が悪いものをブースター出力側と入力側で使用していたり、

地上波アンテナとブースターを接近させる等で引き起こされます。

ブースターの修理は自身でも行うことができますが、各所細かく計測しながら設定するため、特に慣れていないという方の多くは、やはり自身ではできないと断念することもあるのだとか。

交換の経験がないという方は、専門業者を呼び対応してもらった方が良いでしょう。

また、ブースターはこれといって対応可能年数が設けられておりません。しかし、ブースターは熱を持ちやすいという特徴のある機械です。

当然、高温の場所だとその年数は短く、低い場所なら長くなるといえます。さらに、ブースターの電源部はアンテナの直下に設置されるため、劣化しやすい傾向にあります。

このため、環境によって使用できる年数は異なりますから、故障のタイミングもご家庭それぞれというのが正直なところ。

ただし、アンテナと同時期に設置されることが多く寿命も近しいとされていますので、もしブースターの交換を検討されるのでしたらアンテナの交換も検討して見ましょう。

分岐器は必要な分だけ電波を分配する

名前が分配器と似ていますが、役割が異なります。

分配器は電波を一つの端子から、複数のテレビに電波を均等に振り分ける機械です。上記にもありますが、台数が増えるにしたがってそれぞれの電波が弱くなります。

しかし、分岐器は分配器のように電波を分ける性質を持ちますが、その分け方に違いがあります。

というのも、分岐器は受信する電波をテレビ毎に小分けにして分配していきます。

つまり、テレビが必要なときに必要な分だけを分岐器から受信することができるという仕組みを持ちます。

分配器減衰への対処方法

分配器減衰による受信トラブル。その減衰について、どのような対処方法があるのでしょうか。

まずは、その前に基本的な確認としまして分配器と端子がしっかりとつながっていることを確認してください。接触があまいとテレビが映りません。

それでは、方法を解説します。

「分配器の種類を把握すること」

実は、分配器は2種類あります。

テレビが映らない場合は、まず使用している自宅の分配器が正しいものかを確認しておきましょう。

■1端子通電形

1つの出力端子(電流通過端子)のみ、電流が通過する分配器。

こちらの分電気を使用した場合は、一方のテレビの電源をOFFにしたとき、別の部屋のテレビでBSが見られなくなります。メリットとしては、特定のテレビでしか衛星放送を見ない場合は信号れっべるが安定しやすく、コストも抑えられるためおすすめです。

■全端子通電形

全端子通電形のものは、どの出力端子からでも入力端子へ電流が通過します。そのため、複数のテレビで衛星放送を見たいという方にはおすすめの方法。

しかし、1端子通電形と違ってコストが掛かります。

分配器が劣化したら

  • 映像にノイズが交じるようになる
  • 耐用年数10年を越えたら交換
  • 4K8KやBS・CSに対応したものを選ぶ
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